L'Argent
「抵抗(レジスタンス) 死刑囚の手記より」「少女ムシェット」などの名作を残したフランスの名匠ロベール・ブレッソン監督の長編第13作。撮影時すでに80歳を超えていたブレッソンは1999年に他界し、本作が遺作となった。 原作はロシアの文豪トルストイの中編小説「にせ利札」。偶然手にしてしまった偽札を、そうとは知らずに使ってしまったことから、一家惨殺事件を引き起こし転落していく人生を歩む燃料配達人の青年イヴォンの姿を描いた。タイトルの「ラルジャン(L'argent)」は、フランス語でお金の意味。 1986年に日本初公開。2011年に、ブレッソンの名作をニュープリントで上映する「映画の國名作選III ロベール・ブレッソンの芸術」にてリバイバル。2026年には、ブレッソンの名作をレストア版で上映する「ロベール・ブレッソン傑作選」にて、2Kレストア版でリバイバル公開。
A forged 500-franc note is passed from person to person and shop to shop, until it falls into the hands of a genuine innocent who doesn't see it for what it is—which will have devastating consequences on his life.
Source: cinematokyo.com · Tokyo mini-theater & independent cinema showtimes.