The Sparrow in the Chimney
スイス出身の双子の映画作家ラモン&シルバン・チュルヒャー兄弟の長編第3作で、長編デビュー作「ストレンジ・リトル・キャット」および第2作「ガール・アンド・スパイダー」に続く「動物三部作」の第3作。 カレンは幼少期を過ごした森のほとりの家で、夫や子どもたちと暮らしている。夫の誕生日を祝うため、社交的な姉ユーレが家族を伴って訪ねてくるが、ユーレにとってこの家は強権的だった亡き母との不快な思い出に満ちた場所だった。やがて、それぞれが抱えるわだかまりやトラウマが次々と表面化し、家族の均衡が徐々に崩れていく。 ラモンが監督・脚本・編集を手がけ、シルバンが製作を担当。「アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド」のマレン・エッゲルトがカレン役で主演を務め、「落下音」のルイーゼ・ハイヤーが謎めいた女性リフを演じた。2024年・第37回東京国際映画祭「ユース」部門および2025年・第26回東京フィルメックス上映作品。2026年10月には「ストレンジ・リトル・キャット」「ガール・アンド・スパイダー」とともに、「ミニアチュールの詩学 チュルヒャー兄弟『動物三部作』」と題して劇場公開。
Karen and Markus live with their children in Karen’s parents’ house. Karen’s sister Jule travels with her family to Markus’ birthday party. While Karen takes everyone’s breath away with her domineering manner, Jule is the complete opposite. Gradually a front forms against Karen until everything escalates into a fiery inferno. An inferno that destroys the old to create the new.
Source: cinematokyo.com · Tokyo mini-theater & independent cinema showtimes.