Monster
小学生の息子(黒川)の異変を察知し、担任教師(永山)からのいじめに遭っていると確信した母親(安藤)は学校に訴えたが、校長が当事者たちに事情を聞けば聞くほど、事態は混迷を極めていく…。かねてから互いの存在を意識しあっていたという脚本家・坂元裕二とのタッグで生まれた本作は、SNSや性自認など現代社会において顕在化する諸点を鋭利に捉えた坂元の緻密な作劇と是枝の演出が見事に噛み合った作品となった。第76回カンヌ国際映画祭で脚本賞、およびクィア・パルム賞を受賞。
After an outburst at school involving her son, a concerned single mother demands answers, triggering a sequence of deepening suspicion and turmoil.
Source: cinematokyo.com · Tokyo mini-theater & independent cinema showtimes.